2012年3月13日火曜日

3.11祈りのカフェ2nd

3/11、ダンスセラピスト原キョウコさん・コピーライター大和田瑞穂さん主催の「祈りのカフェ」でおやつを作らせていただきました。

桜餅をつくりました。


小麦粉と餅粉でつくった関東風の桜餅。
普通は、桜の葉で外側を包みますが、柔らかな口当たりにしたかったので白餡に刻んだ桜の葉を練り込んだ桜餡を包みました。
お話しながらのお茶の時間だったので、手が汚れないように和紙で包みました。

桜を選んだのは、最初はなんとなく。
試作を重ねるうちに、桜は希望の象徴。と思いました。
桜は「生と死の象徴」でもあるそうです。

他に桜湯とほうじハーブティをお出ししました。

祭壇・1



キャンドル達。
今回は東北に方向に祭壇を作りました。
写ってないけど、桜餅と桜湯をお供えして。

祭壇・2


瑞穂さんが用意して下さった山形の「啓翁桜」。早咲きの桜だそうです。
桜は、神様が宿る木だそうですね。
生のものの存在感はすごくて、桜を生け祭壇に置いた瞬間、一気に空間がバージョンアップしました!

シェアをしながら14:46に黙祷をささげました。その後、祈りの時間に。

私、何の感情もバイブレーションも出て来なくて、頭の中が真っ白な光でいっぱでぼんやりその場にいました。
そのうちに、「赦し」というコトバが聞こえて、その場で横になりました。夢と現実の狭間のような所で、ああ、大丈夫なんだと脈絡なく思う。
津波で亡くなった方達は、大きな命に戻ったのだと思いました。

もともと大きな一つの命である私達。
そのことを忘れてしまった私達に、ごめんなさい。ゆるしてね。

祈り。今ここに存在すること。存在そのものになること。
行為であると同時に存在であること。
彼岸と此岸を超えるもの。

たくさん、たくさんメッセージを頂き、まだ消化しきれていないのですが、扉になった日でした。

ありがとうございました。